京都・精華町「スッカマ 源氏の湯」が4周年!韓国発・日本初のサウナ、関西初導入の北投石、岩盤浴エリアのリニューアルで“癒しの熱体験”がさらに進化

京都府相楽郡精華町にある「スッカマ 源氏の湯」が、2026年4月15日にオープン4周年を迎えた。

日本で初めて、韓国発祥の伝統式サウナ「スッカマ」を本格再現した温浴施設として誕生した同施設。男女で一緒に楽しめる3棟の炭窯サウナを中心に、岩盤浴、天然温泉、庭園サウナ、食事処まで備えた“和韓温浴リゾート”として、関西のサウナ・温浴好きから高い支持を集めている。

4周年にあわせて、施設の魅力を改めて伝えるPRムービー・ブランディングムービーも公開。さらに、2026年3月には岩盤浴エリアの休憩コーナーをリニューアルし、スッカマや岩盤浴後の滞在がより快適に進化した。


加えて、2026年4月1日からは“医者いらずの石”とも呼ばれる希少鉱石「北投石」を関西初導入。天然温泉、女性スチームサウナ、岩盤浴エリアで体験できるようになり、4周年を機に「スッカマ 源氏の湯」は、熱・癒し・湯治の魅力をさらに深めている。

韓国発にして日本初!伝統古式サウナ「スッカマ(炭窯)」とは

「スッカマ 源氏の湯」の最大の特徴は、施設名にもなっている「スッカマ」だ。

スッカマとは、韓国に古くから伝わる伝統的な炭窯サウナのこと。原木を窯で燃やして炭を作る過程で、窯の内部には大量の熱が蓄積される。その余熱を利用し、窯の中に入って熱気浴を行う文化が、韓国では古くから民間療法として親しまれてきた。

いわゆる一般的なドライサウナとは、熱の伝わり方がまるで違う。ストーブの前で熱を浴びるというより、窯そのものに蓄えられた熱が、壁や天井から全身へ放射されていく。表面だけが熱くなるのではなく、身体の奥へじんわり届いていくような超遠赤外線の熱体験だ。

「スッカマ 源氏の湯」では、その韓国伝統の炭窯サウナを日本で初めて本格再現。しかも、3棟ものスッカマを備え、温度帯の異なる窯を巡りながら楽しめる。サウナでも岩盤浴でもない、“文化としての温浴体験”がここにある。

4周年を記念し、PRムービー・ブランディングムービーを公開

2026年4月15日の4周年にあわせて、「スッカマ 源氏の湯」ではPRムービー・ブランディングムービーを公開した。

日本初の韓国伝統式サウナとして誕生したスッカマ。その圧倒的な熱、男女で一緒に楽しめるスタイル、天然温泉や岩盤浴、食事まで含めた滞在価値を、映像を通して改めて発信している。

スッカマは、写真や言葉だけでは伝わりきらない施設だ。窯の中へ入る時の少し背筋が伸びる感覚、壁から迫ってくる熱、汗が一気に噴き出す瞬間、そして窯を出た後に訪れる静けさ。こうした体験は、まさに映像との相性がいい。

4周年を迎えた今、単なる周年告知ではなく、「スッカマ 源氏の湯とは何か」を改めてブランドとして伝えるタイミングになっている。

関西初導入。“医者いらずの石”北投石で湯治体験

4周年のもう一つの大きなニュースが、2026年4月1日からの「北投石」導入だ。

北投石は、“医者いらずの石”とも呼ばれる希少な鉱石。世界でも台湾の北投温泉と、秋田県の玉川温泉の2カ所でしか産出されないとされる、大自然が生んだ奇跡の石である。

「スッカマ 源氏の湯」では、この北投石を関西で初めて導入。設置場所は、男女の天然温泉露天岩風呂、女性側のスチームサウナ、そして岩盤浴エリアの「熱」「癒」「香」の3部屋。スッカマや岩盤浴と組み合わせて、より深い癒しと湯治感を味わえるようになった。

天然温泉だけでも十分に魅力的な施設に、さらに北投石という特別な要素が加わったことで、温浴体験の幅は大きく広がっている。

3棟のスッカマ(炭窯)サウナで味わう、70度・80度・100度台の熱

スッカマエリアには、温度の異なる3棟の炭窯が用意されている。

70度台、80度台、そして100度台。体調や好みに合わせて窯を選びながら、熱の違いを体感できるのが面白い。

一般的なサウナでは、座る段差やロウリュによって熱の変化を楽しむことが多い。しかしスッカマでは、窯そのものが異なる。壁、天井、床、空間全体が熱を抱えているため、どこにいても身体を包み込むような熱を感じる。

最高で300度以上にもなる火入れを終えた窯には、長時間にわたって熱が保たれる。その余熱を利用するからこそ、熱の質が独特だ。肌に刺さる熱ではなく、身体の内側に届いていくような重厚な熱。汗の出方も、普通のサウナとは違う。

さらに、スッカマの再現方法は特許も取得している。伝統文化をただ模倣するのではなく、日本の温浴施設として安全性や再現性を高めながら形にしている点も、同施設ならではの価値だ。

3月には岩盤浴エリアの休憩コーナーをリニューアル

4周年に先立ち、2026年3月には岩盤浴エリアの休憩コーナーもリニューアルされた。

スッカマや岩盤浴は、熱を浴びる時間だけで完結しない。むしろ大切なのは、熱を受けた後にどれだけ心地よく休めるかだ。強い熱で汗をかき、身体の芯が温まった後、ゆっくり横になり、呼吸を落ち着かせ、余韻を味わう。この“休む時間”まで整ってこそ、滞在全体の満足度が上がる。

今回のリニューアルでは、岩盤浴エリアでの滞在がより快適になり、スッカマや汗房を巡った後の休憩時間がさらに居心地の良いものになった。熱を楽しむだけでなく、癒し空間としての過ごしやすさも拡大。長時間滞在したくなる施設として、完成度が一段上がっている。

4種類の汗房で、熱・癒し・香り・氷冷を巡る岩盤浴

スッカマに加えて、岩盤浴エリアには4種類の汗房が用意されている。熱、癒、香、氷。それぞれに特徴があり、スッカマと組み合わせることで、温冷・香り・鉱石の違いを巡る滞在が楽しめる。

まず「熱」は、遠赤外線をテーマにした汗房。ブラックゲルマニウムを使用しており、強い遠赤外線の放射が特徴とされる。じっくりと横になりながら、身体を深く温めたい人に向いている。

「癒」は薬石を使った部屋。メノウ砂利や紫水晶(アメジスト)砂利を配し、見た目にも美しい空間になっている。熱を浴びるだけでなく、石の持つ質感や空間の雰囲気まで含めて、リラックス感を味わえる。

「香」は薬草の香りを楽しむ汗房。天井から吊るされた陳皮、当帰、桂皮などをブレンドしたオリジナル薬草の香りが広がり、発汗と同時に呼吸からも癒しを感じられる。ロケットストーブによるロウリュも実施され、香りと熱が組み合わさる独自の体験になっている。

そして「氷」は、クーリングダウンのための氷冷空間。マイナス5度からマイナス10度のフリーザーサウナ、10度の冷蔵サウナを備え、スッカマの強い熱との温度差を楽しめる。高温の窯でしっかり温まり、氷冷で一気に締める。この交代浴こそ、スッカマならではの醍醐味だ。

天然温泉・庭園サウナ|pH8.1の美肌の湯まで揃う温浴体験

「スッカマ 源氏の湯」は、スッカマだけの施設ではない。天然温泉、内湯、露天風呂、庭園サウナまで揃っている。

露天エリアには、一本松や竹林を中心とした庭園が広がり、天然温泉岩風呂、立ち湯、水風呂、庭園サウナを配置。日本庭園のような落ち着いた空間で、スッカマとはまた違う和の温浴体験を楽しめる。

天然温泉の泉質は、pH8.1の弱アルカリ性単純温泉。肌をつるつる、すべすべにするとされることから、「美人の湯」「美肌の湯」とも呼ばれる泉質だ。スッカマで大量の汗をかいた後、この天然温泉に浸かる流れはかなり贅沢である。

立ち湯は水深120cm。立ったまま浸かることで、短時間でも下半身からしっかり温まり、水圧によるマッサージ感も得られる。日替わりで熱湯の天然温泉や薬草風呂なども楽しめる。

庭園サウナは、窓から木漏れ日が差し込む広めのサウナルーム。高温オートロウリュのほか、男性側では京都府内でも希少なセルフロウリュ、女性側では漢方薬草塩スチームサウナを楽しめる。今回導入された北投石は、女性側のスチームサウナにも設置され、より特別感のある体験へと進化している。

食事処「紅家」和韓飯の完成度はスーパー銭湯史上最高級

温浴施設の満足度を大きく左右するのが食事だが、「スッカマ 源氏の湯」はこの点もかなり強い。

館内の食事処「紅家」は、単なる施設内レストランではない。宇治で人気飲食店として展開するノウハウを活かし、温浴施設の価格帯に落とし込みながらも、料理のクオリティに徹底してこだわっている。

その他にも、名物の一つ、自家製うどんは、3時間30度で熟成させ、さらに低温で1日寝かせる二段仕込みにより、水と粉をしっかりなじませ、強いコシと弾力、なめらかな喉越しを実現している。

二八蕎麦は、石臼挽きのそば粉8割、小麦2割。香り、歯ざわり、抜け感が良く、サウナ後でも重くなりすぎない。冷麺は、ツルツルの食感と強いコシが特徴。梨入りのスープでさっぱり仕上げており、スッカマで汗をかいた後にも相性がいい。

出汁にもこだわりがあり、奈良の醤油、北海道昆布、国産節を使用。旨味の層が深く、麺類や和食の満足度を底上げしている。

さらに、京赤地鶏、瀬戸のもち豚、あべ卵、高抗酸化サラダなど、食材も厳選。韓国発の伝統サウナを楽しんだ後に、和食と韓国料理を横断する“和韓飯”を味わえるのが、この施設らしい魅力だ。

ランチなど食事利用だけでも可能なので、訪れる価値がある。温浴施設の食事としては、全国的に見てもトップクラスのこだわりと言っていい。

5月1日より岩盤浴料金を一部改定

露天風呂 立ち湯(美肌の湯)

2026年5月1日より、料金の一部改定も行われる。

改定対象となるのは岩盤浴料金で、平日の料金は据え置き。土日祝のみ1,100円へ改定される。

平日はこれまで通り同じ料金で楽しめるため、ゆっくりスッカマや岩盤浴を体験したい人には、引き続き平日利用がおすすめだ。4周年を迎え、北投石の導入や休憩エリアのリニューアルなど、滞在価値が高まる中での改定となる。

「スッカマ 源氏の湯」料金・営業時間・施設情報

外気浴エリア
施設名 スッカマ 源氏の湯
所在地 京都府相楽郡精華町光台1丁目5番地1
営業時間 10:00〜24:00(最終受付 23:00)
料金 入浴 平日1,000円〜/スッカマ 平日800円〜
※2026年5月1日より、岩盤浴料金は土日祝1,100円へ改定
設備 スッカマ(炭窯)3棟/汗房4種/天然温泉/庭園サウナ/水風呂/食事処
特徴 日本初の韓国伝統式スッカマを備えた温浴施設
4周年 2026年4月15日
新情報 PRムービー公開、岩盤浴休憩コーナーリニューアル、北投石を関西初導入
公式サイト https://genji-yu.com/sukkama/

4周年の今こそ体験したい、北投石・スッカマ・美肌の湯、源氏の湯だけの湯治文化としての温浴

「スッカマ 源氏の湯」は、ただ熱いサウナに入る施設ではない。

韓国伝統の炭窯サウナを日本で初めて再現し、3棟のスッカマを巡りながら、熱の違いを身体で味わう。岩盤浴では、熱、癒し、香り、氷冷を組み合わせて、自分のペースで温冷を楽しむ。天然温泉では美肌の湯に浸かり、庭園サウナで和の空気を感じる。食事処では、和韓のサ飯をしっかり味わえる。

そして4周年を迎えた今、北投石の導入と岩盤浴休憩エリアのリニューアルによって、施設としての癒しの深度がさらに増した。

サウナとも、岩盤浴とも、温泉とも少し違う。スッカマは、熱を浴びる文化そのものを体験する場所だ。

圧倒的な熱を受け、汗をかき、冷やし、休み、食べ、また温まる。その一連の流れの中に、ここでしか味わえない余韻がある。

4周年の今こそ、「スッカマ 源氏の湯」で、日本初の韓国伝統式サウナと、進化した癒しの温浴体験を味わってほしい。

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