ルーフトップサウナの1周年[2022年12月1日]に、
ライフワークルームという完全個室ができました！
3階のライフワークカフェは、ワンフロアでオープンなコワーキングスペース。
個室はクリアなドアなので、外から部屋の中まで見えてしまいます…。
しかし‼︎新設のライフワークルーフは、もはや漫画喫茶です。
いや、ビジネスホテルと言ってもいいでしょう!!
カフェやサウナとは別の階を丸々完全個室フロアにしているんです‼︎
早速体験テレワークをしてきたので、レポートします!!
【料金・営業時間】lifeWorkRoom(ライフワークルーム)
24時間営業で好きな時間にサウナに行ける個室ですが、料金を確認しましょう。
▼基本情報はこちら。
- ■基本情報
- ▪️営業時間：24時間(※サウナの利用は8~24時まで)
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▪️利用料金： ※無料レンタル品は下に記載。
[全日] ¥600 /h
[平日] 6時間以上 ¥3,600
[休日] 7時間以上 ¥4,200
都内の漫喫などと比較すると100~200円ほど高い程度です。
長時間利用の宿泊ならカプホと変わらない相場ですし。
スタッフさん情報だと、金曜飲んだあとなどに泊まって、
朝ウナをして帰る人もいるようです♪
【設備・詳細】漫画喫茶にもカプセルホテルにもなる
漫画もあってアメニティは豊富なので、本当に漫喫感覚で満喫できます♩
- ■設備情報
- ▪️部屋数：40部屋
- ▪️広さ：2200mm×970mmとシングルベッドサイズ
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▪️無料貸出：充電器/スタンドライド/マウスウォッシュ/加湿器/アルコール消毒/電子レンジetc…
▪️飲食持込：可 (無料の水やお茶はありません。)
ちなみに、2部屋だけシングルよりも広いお部屋があります。
部屋番号は、[22・29]料金は同じです。同じなら当然広い方がいい!!
常に予約争奪戦になるので、早めに予定を立てて予約しましょう。
[30]は、マットレスなしで机・椅子だけの超テレワーク向けなお部屋です。
大事なWEB会議など、周囲を気にせず集中したい場合にはおすすめ!!
自宅の1室のような個室なので、背景が見えても全然違和感もありません♪
全ての部屋がもれなく施錠可能なドアタイプの完全個室なので、
足元が見えるような漫喫よりもプライベート感が高い‼︎
24時間営業なので、カプセルホテルとして仮眠をしたり、宿泊もできます♩
枕やタオルケットはもちろん、加湿器まであるので、もはや安いカプホよりも好環境といってもいいでしょう。
【感想・まとめ】仮眠・テレワークを体験
今回は試しに1時間ほど利用してみました！!使ってみて感じたポイントはこちらです。
▼悪かった点
・廊下の声が聞こえる
・強いて言えば少し狭い
・強いて言えば少し高い
悪かった点は正直ほぼありません!!あえて挙げるとしたら上のポイントです。
仮眠や宿泊で使った場合に気になるのは「音」ですが、廊下でお客さんとスタッフさんの会話は普通に聞こえました。
また、僕が廊下にいる時に、他の部屋のリモートミーティングの声がわずかに廊下にもれていました。
※廊下で話をすると部屋の中には聞こえるので、廊下は時間帯に関わらず静かに利用しましょう。
▼良かった点
・テレワークができるベッド用の机がある。
・部屋同士の音が気にならない
・マットが柔らかく、枕やタオルケットで宿泊可能
・休日でも1時間単位では平日と同じ料金(※7時間以上は別)
・とにかくアメニティ、無料レンタルが豊富。
個人的にはスパでPC作業をすることが多いので、ベッドでも使えるPCデスクは助かりました。
しかもマットレス上でも脚を伸ばして使えるタイプなので、枕やタオルなどと組み合わせて楽な姿勢で作業ができました!!
絶対に持っておきたいテレワークグッズなので下の記事でチェックしてみてください。
ライフワークルームのサウナワーケーションの前に是非揃えておきましょう♪
ルーフトップサウナ以外でも都内でスパワークができる場所はいっぱいあります!!
自分にあったスパワーク施設を探してみましょう♪
▼ ROOFTOPsauna 施設情報
お風呂やサウナなどの基本的な情報だけでなく、クーポン有無、WiFi有無や速度・安定性、PC・スマホの充電可否やコンセント有無、各エリア情報、レビューなどなど分かりやすくまとめてますので、ぜひご覧ください。
また、YouTube動画も撮影しました！
施設から特別な許可を頂き、サウナエリアもバッチリ撮影しております。
テキストだけでは読み取れないリアルな施設情報を知りたい方はぜひご覧ください♪
▼ YouTube動画
最後まで読んでいただきありがとうござました♨︎