サウナブームの影響で、転倒や体調不良が増えている。。。
この問題に対応するため、日本サウナ・スパ協会が新たな提案!
サウナを安全に楽しむための「ととのう2.0」です。
「ととのう2.0」とは?新しいサウナの入り方
「ととのう2.0」はサウナを安全に楽しむための新しい入り方です。従来の「ととのう」は「サウナ、水風呂、休憩」の3ステップ。新しい「ととのう2.0」は「水分補給・サウナ・水風呂・休憩」の4ステップです。
サウナでの事故のほとんどは立ちくらみによる転倒です。また体調不良も多く見られます。これらは温度変化や大量の発汗が原因とされています。
サウナに入る前からの水分補給を習慣にすることで、こうした事故を防ぎます。同時に、サウナ体験の質も向上させることができるのです。
水分補給でサウナの質が向上する理由
調査によると、サウナ前に水分補給した人の76%が「さらに深くととのう」と答えています。その効果は明らかです。
サウナ前の水分補給で得られる体験として、半数の人が「より多く汗をかける」と回答しました。また43%の人は「体への負担が少ない」と感じています。
さらに41%の人は「よりサラサラの汗が出る」と回答しました。水分補給がサウナ体験を豊かにすることは明らかです。
効果的な水分補給の方法
一回のサウナで失われる汗の量は約300〜400mlです。
しかし、一度に吸収できる水分量は約200mlと言われています。
効果的な水分補給のためには、サウナに入る前に200〜250ml程度の水分を取ります。
サウナから出た後も同量程度を補給するのが理想的です。
サウナーたちは「水分の入れ替え」の効果を実感しています。
汗として出し、新しい水分を入れるサイクルを繰り返すことで、体内の水分がリフレッシュされるのです。
サウナの日特別イベント
3月7日の「サウナの日」に、全国の一部サウナ施設で特別イベントが開催されます。
来館者に大塚製薬のが無償配布されます。
サウナ前に電解質を含んだイオンウォーターで水分補給をすることで、「ととのう2.0」の効果を実感できるでしょう。
より安全で深いサウナ体験へ
「ととのう2.0」を実践することで、サウナはより安全で豊かな体験になります。水分補給を意識するだけで、サウナの質が大きく向上するのです。
日本サウナ・スパ協会会長は「サウナをより安全に、より健康的に楽しむために、サウナ前の水分補給がとても大切」と強調しています。
「ととのう2.0」を習慣化して、より深くサウナを楽しみましょう。
健康的で安全なサウナライフが、あなたを待っています。
名称 | 公益社団法人日本サウナ・スパ協会 |
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設立 | 1990年 |
所在地 | 東京都千代田区九段南4丁目8−30 |
会長 | 吉田秀雄 |
事業内容 | サウナ営業者の資質向上、正しい知識の普及、健全なサウナ事業の発展と育成、環境衛生の向上に寄与 |
公式サイト | https://www.sauna.or.jp/ |
(執筆:山坂由真)